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上高野の自然と文化を学ぶ同史会(京都洛北上高野)
 

宝幢寺・無想の滝


名   称 霊芝山宝幢寺
宝幢寺(ほうどうじ)
住   所 京都市左京区上高野
釜土町17
拝   観 観光寺院ではありませんので普段は拝観を受け付けておりません。
総本山
宗祖
派祖
創建
本尊
浄土宗西山禅林寺
法然上人
西山上人
1634年(寛永11年)
阿弥陀如来
ご 紹 介  
上高野の小高い山の麓にあり、境内からは田畑が所々残る上高野南部地域や岩倉南部地域が見渡せます。又、村の人たちは毎月御詠歌、写経等で何回か集まっておられます。

8月19日の夜には境内で新仏となられた人々をしのんで供養し、念仏をとなえながら踊る「念仏踊り」があります。(下記参照)

現在称名寺の本尊であった阿弥陀如来は当寺でまつられています。

国宝・小野毛人墓誌のレプリカが保存されています。


念仏踊り(ねんぶつおどり)

1991年(平成3年)4月に京都市無形民俗文化財に登録。

949年(平安時代)に称名寺(廃寺)の境内ではじまりました。

盆の時期に、踊り継がれていたが大正末期に途絶えましたが、近年当時を知る古老たちの記憶をもとに1988年(昭和63年)復活しました。

この踊りは8月19日の夜に、宝憧寺の境内で新仏となられた方々をしのんで、右手に団扇を持ち揃いの浴衣に三巾前垂れ姿の女性の踊り手が施餓鬼台の位牌を円く囲み、南無阿弥陀仏と念仏を唱え鐘や太鼓の囃子だけでゆっくりおどります。
2006年8月18日の様子です。
四ヶ寺輪番法要

三ヵ年に一度、四つの寺に順番で回ってくる法要。法幢寺にも12年に一度、回ってきます。
平成18年(2006年)4月に行われました。

境内

本堂前

名   称 夢想の滝
ご 案 内  
宝幢寺の山内にある滝で、巨石を積み上げた人工の滝です。

遠く梅谷川より清水を導き、静寂な境内に響く滝の音はまさに念仏の声です。

寺に於いて縁起の木版が発見され、それまで無名だった滝には既に「夢想の滝」と命名されていることが判明しました。

縁起には滝の上に観音様が祭られ、「滝の音の観音と称し奉る」と記載されていますが、今はありません。

又、開山の旭移上人はこの滝の音を「観音経を誦する声」と聞かれ、ここに草庵を結んだそうです。

近年、地元有志者の寄進により、高野川の真黒石に滝の名を刻み、その傍らに建てられました。


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