三宅八幡宮「絵馬」
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三宅八幡宮「絵馬」

三宅八幡宮に現存する絵馬は去る3月12日に京都市の有形民俗文化財に指定されました。
 同史会も当初より、京都市や大学の研究スタッフと共に調査作業に協力をして参りました。
 今後、文化財として修復、復元作業を始め、本格的調査研究が開始されることになっています。
 本誌上で、その絵馬の一部を写真にて、紹介させていただきます。
 今後の調査研究の進展等、絵馬に関する情報は次号以降に詳しく報告させていただきます。

お願い

この絵馬群は今日まで、ほとんど人目に触れることなく神社の絵馬堂に重ね重ね、掲げられていたものを一年前、降ろし調査した結果、文化財として大変貴重なものであるということが判明し、先日(3月12日)京都市の「有形民俗文化財」に指定されました。
 しかし何分長い年月が経過しているため、かなり損傷しているものもあり、保存していくために、修理、修復の多額の費用が必要となってきております。
 地域内外の多くの方々のご協力が欠かせなくなってきているのが現状です。
 当会としても地元に属する貴重な文化財を保存していく立場に立ち、この状況を広くお知らせし、認識を深めていただく一環として、今回の企画や講演会の開催に取り組んでおります。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
(資料提供 三宅八幡宮)