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平成21年11月7日(土)
羽曳野市の古市古墳群を訪れて
秋晴れの爽やかな11月7日の朝7時30分に23名で三宅橋を出発し名神〜近畿自動車道〜西名阪道藤井寺ジャンクションを降りて、最初に訪れたところは羽曳野市内にある聖徳太子と蘇我馬子が建立したと伝えられる野中寺(やちゅうじ)。山門を入ると正面に本堂が見え、本堂左手前に650年ごろに建てられた法隆寺式寺院跡の大きな礎石が中央の巨大な礎石を含め10個ほど残っていました。その奥には古墳時代の巨大な石棺が置かれており、その横を通り本堂左奥の墓地に葬られているお染・久松で有名な油屋太郎兵衛の娘お染と丁稚久松の墓に参ってきました。この寺は観光寺院でないらしくかなり広い境内には我々のグループだけでした。

091107次に訪れたところは古市古墳群の中にある応神天皇陵です。応神天皇は4世紀後半に実在した天皇で三宅八幡宮の祭神でもあります。バスを降り、整備された砂利道を70m〜80mほど歩いていくと陵の前方正面に着きました。この古墳は堺市にある仁徳天皇陵(大仙古墳)についで大きなもので、墳丘の長さ425m・前方部幅300m・高さ36m・後円部の径250m・高さ35mあり、容積においては国内最大級で現在に置き換えれば10トンダンプ17万杯分の土を盛り上げ巨大な石を運び造り上げたものだそうです。当時の最新の土木技術・とてつもない人力が投ぜられたと推察されます。この古市古墳群の中にみられる超巨大古墳は、単なる土地豪族古墳群ではなく畿内の政権の大王または王陵群と考えられます。応神天皇北側に5世紀前半につくられた大鳥塚古墳という小さな古墳があり1984年(昭和59年)にいろいろな形の埴輪が出土したとのことです。

昼食を美味しくいただいた後応神天皇陵の後円部分に隣接する誉田(こんだ)八幡宮を訪れました。広い境内は七五三参りの親子でにぎわっており、境内裏手には放生(ほうせい)橋(きょう)という階段や取っ掛かりが全くない急なアーチ状の石橋が応神天皇陵に通じる参道にかかっており、9月15日の大祭にはこの橋をみこしが渡される神事が行われるとのことです。この急なアーチ状の石橋をみこしがどのように上り下りしていくのだろうかと思い巡らしながら誉田八幡宮を後に、しらとり郷という道の駅で土産を買い帰途につきました。

今回も朝早くからご参加いただき、道中何の事故もなく送れたのも参加いただいた皆様方のご協力の賜物と役員一同感謝しております。秋晴れの気持ちのよい一日を過ごさせていただきありがとうございました。




平成21年5月23日(土)
ミニツアー(御所のいまに至った歩み)
すがすがしいお天気の中、「御所のいまに至った歩み」というテーマで、御所を訪れ学習会を開催いたしました。
内容:中山邸見学(明治天皇生誕地)/公武合体派の公家姉小路公知暗殺場所/幕末の京都御苑内 大名・公家屋敷見所/「絵馬8」(慶弔3年奉納)と御所の関わり
ご参加下さった皆様お疲れ様でした。どうもありがとうございました。
平成20年11月1日(土)
上高野ゆかりの史跡などを訪ねて
「栗東歴史民俗博物館→東方山安養寺→井口天神社→義経元服の地→平家終焉の地」


●ツアーレポート

今年から、ツアーは見学先の領域を拡げて「上高野ゆかりの史跡などを訪ねて」となりました。その第一回目として、三宅八幡宮の「馬図の絵馬」(115号)と兄弟関係にある井口天神社に奉納された「牛図の絵馬」のふるさとを見学に行きました。
コースは、栗東歴史民俗博物館→東方山安養寺→井口天神社→義経元服の地→平家終焉の地でした。  

○栗東歴史民俗博物館
前庭にある復元された茅葺農家。一同は日本の原風景を思い出し、懐かしさのあまりあがりこんではしゃいでいました。

○東方山安養寺
真言宗の東方山安養寺は天平の霊場として知られ、市指定文化財の大黒天立像・阿弥陀如来立場・毘沙門天立像・愛染明王坐像など仏像多く、山内には四国八十八箇所霊場巡りができるようになっています。庭園は滋賀県の名勝に指定されています。
またこの寺は、足利九代将軍義尚が悪評高い代官六角高ョを討った戦の陣所であったと伝えられています。


○井口天神社
(滋賀県栗東市辻村)
拝殿前での一行。
この拝殿に「牛図」の絵馬(弘化4年)、奉納者 田中嘉兵衛がかけてあったと聞きました。
この奉納者が、三宅八幡宮の「馬図」の絵馬と同一人物なのです。絵師も同じ葵山です。
○平家終焉の地
平家が滅亡したのは、壇ノ浦ではなく野洲市の大篠原であり、その地に平家最後の最高責任者平宗盛と、その嫡男清宗の胴塚があります。彼等は壇ノ浦の戦で捕虜となり、元暦2年6月23日この地で処刑されたことが平家物語に記してあります。
平成19年4月7日(土)
早良親王ゆかりの史跡などを訪ねてパートW
「五条文化博物館・光仁天皇皇后陵から栄山寺・天誅組本陣跡へ」


●ツアーレポート

 シリーズ4回目になる今回のツアーは、薄曇りの空模様、降水確率50%の中、参加者数28名が貸し切りバスで朝7時30分に三宅橋を出て、八新前で全員が揃い、出発しました。

 川端通りのほぼ満開の桜を眺めながら「奈良県五條市」へと向かいました。 今日訪れる『栄山寺』と『宇智野の里』の二つの陵(井上内親王陵と他戸親王陵)と明治維新のさきがけ、発祥の地といわれた天誅組の本陣となった『桜井寺』などについての説明を福本さんから聞きながら約3時間程で『井上内親王陵』に到着しました。
『井上内親王陵』で参拝と記念写真撮影をした後、
▲宇智野の里 井上内親王陵
近くにある『他戸親王陵』に参拝しました。
時折小雨に見舞われましたが、
その後支障なく、ほぼ予定の時間に昼食をとる
「レストランよしの川」に入りました。
 午後、まず藤原南家初代、「武智麻呂公」の開創になる後その菩提寺となった『栄山寺』を訪れました。時折降る小雨の中、「国宝の梵鐘」や「八角円堂」を始め「本堂」など住職の案内のもと見学しました。
  京都等で見慣れている観光という視点で整備されている寺院とは違った光景には、少し奇異なものを感じましたが、建物をはじめ全体が自然で質素で素朴な佇まい・・・何か身近に感じるものがあったように思います。

  小雨が止まなくなってきた中を、柿の葉寿司店に。その後『桜井寺』から『五條文化博物館』へと回りました。渋滞などもあって時間的にゆっくり見学する時間がなく、少し心残りの感がありました。

 「早良親王ゆかりのシリーズ」その最後になる今回のツアーは、一般的には訪れる機会の少ないコースでありましたが、その分よけいに、いにしえの秘められた謎や歴史に思いをはせ、印象に残る一日であったように思われます。
▼栄山寺 八角円堂

  予定より1時間遅れになりましたが、6時半に全員無事帰着致しました。
平成19年3月31日(土)
平成19年度 総会のご案内

三宅八幡宮社務所にて「総会」を行いました。
総会終了後、当ホームページを多くの方に利用して頂き、ご意見を頂くため、パソコンの体験会を行いました。少人数様向けでしたが、大好評でした。
平成19年3月17日(土)
平成18年度追加行事 見学会「比良山麓の文化財を訪ねて」を実施致しました。
参加者:  名
大津市歴史博物館にて、大津市と同市北西部に位置する琵琶湖畔の志賀町の合併一周年記念行事として、企画展「比叡山麓の文化財」(会期:平成19年3月14日〜4月15日)が開催され、急遽今年度の追加行事としまして見学会を実施致しました。
詳細→大津市歴史博物館HP(外部リンク)
志賀町小野と上高野は共に小野氏ゆかりの地で、同史会でも平成15年に小野の神社や古墳群の歴史探訪を実施しております。そのような縁から、 弊会にも今回の企画展の案内が寄せられ、今回の見学会実施の運びとなりました。
上高野の国宝「小野毛人墓誌」も同展の第一級出展品として公開されています。この墓誌につきましては、レプリカが上高野の宝幢寺にありますが、寄託されている国立京都博物館でも日ごろは鑑賞できません。実物を見ることができる、貴重な機会でした。
平成18年10月21日(土)
「早良親王ゆかりの史跡を訪ねて」パートVを予定通り実施致しました。
 当日は好天に恵まれ、総勢48名が二台の京都バスに分乗して、朝7時30分に三宅橋を出発し、目的地、奈良の田原方面に向けて出発しました。
 予定通り「春日宮陵」に到着し、待って頂いていた宮内庁の職員の方の指示のもと参拝。

 続いて「光仁陵」へ、いずれも参拝後、陵の周囲(結構な距離)を歩かせていただくことができました。
 そこから全員で歩いて「太安万侶の墓」へ向かいました。山の中腹の急斜面の茶畑の中にあるため登るのが大変なところでしたが、皆さん元気に登ってお参りをしていただくことができました。

 昼食を取った後、最後の目的地、「浄瑠璃寺」を訪れました。それ程、人も多くなく、「浄瑠璃寺庭園」や「九体阿弥陀堂」をゆっくりと、思い思いに見学をしていただき、仏教の世界に浸っていただけたかと思っております。

 お蔭様で、天候に恵まれたこと、又全てを予定時間通り順調に進めることが出来ました。
 そして何よりも全員、何事も無く、無事に帰着できたことは参加者の皆様方のご協力の賜物と感謝致しております。有難うございました。


募集要項

平成18年10月21日(土) 雨天決行
早良親王ゆかりの史跡などを訪ねて〜パートV〜

主催 上高野の自然と文化を学ぶ同史会
協賛 祟道神社氏子総代一同
 盛夏の頃、皆様方には益々ご健祥のことと存じ上げます。日ごろは何かとご支援ご協力を賜り誠に有難く厚く御礼申し上げます。
 さて、上高野の自然と文化を学ぶ同史会では、昨秋崇道神社氏子関係者の皆様と協賛で、奈良の八嶋陵に「早良親王ゆかりの史跡等を訪ねる行事」を企画いたしましたが、今秋はそのパートVと致しまして下記の通りの行事を実施致すことになりましたので、皆様方お誘い合わせのうえ、多数ご参加下さる様ご案内申し上げます。

■行き先
春日宮天皇陵・・・早良天皇の祖父で光仁天皇の父の陵墓
光仁天皇陵・・・第49代天皇で早良親王の父の陵墓
太安万侶墓・・・奈良時代の文人学者で古事記の編纂者
浄瑠璃寺・・・真言律宗派、国宝九体阿弥陀如来像などを拝観。平安時代浄土式庭園の見学

■会費
6,500円(交通費・昼食代・保険代を含む。志納料は各自お支払い下さい。)

■集合
受付 午前7:15〜  出発 午前7:30

■集合場所
三宅橋南詰 西川商店前(京都バス小型2台使用)


▲春日宮天皇陵にて参拝中


▲光仁天皇陵にて参拝中


▲太安万侶墓にて


▲記念撮影:浄瑠璃寺にて


▲昼食:春日野荘にて
平成18年7月1日(土)午前10:00〜正午
「高野川にすむ水生昆虫や水質を調査する会」開催いたしました。
皆様、ご協力どうもありがとうございました。
 人が生活していくうえで、川の働きはとても大切です。その川の変化を知るためには、多くの生き物が住んでいる川について調査する必要があります。魚や鳥、それに種々な水辺の植物、水生昆虫は川やその周囲の環境と深い関係があります。
 弊会では平成18年度行事の一つとして、「高野川の自然と歴史について」調査研究することになりましたが、その一端として京都府が実施する「身近な川の生物調査」に協力していくため、標記の調査を実施することに致しました。
※当日は、京都府保健環境研究所環境衛生課技師の指導を頂きました。
※調査結果はまとめて京都府企画環境部環境管理課水質係宛に報告致す予定です。
平成18年5月27日(土)
学習会が、座談会にて開催されました。
貴重な研究の成果が報告され、参加者は熱心に聞き入りました。その後、意見交換が交わされ、有意義な学習会となりました。
参加者の皆様、どうもありがとうございました。
テーマ「上高野の土地の移り変わり」
発表者 佐竹清己氏

午前10:00〜正午 三宅八幡宮 奥の間にて 会費無料
主催 上高野の自然と文化を守る同史会
平成18年4月22日(土)
平成18年度「総会」を行いました。
議題:
17年度活動・決算報告・18年度の行事予定・計画など

平成19年5月15日 更新情報
上高野 歴史年表」ページを新しく開設いたしました。
上高野と周辺地域の歴史を、日本の歴史と照らし合わせてご覧頂ける年表です。

平成19年5月8日 更新情報

上高野にゆかりのある方々に、その思い出と歴史を綴っていただくシリーズをはじめました。

平成19年5月7日 更新情報

「上高野 桜の風景2007」今年の桜と春の風景をお届けします。
平成19年1月18日 更新情報

「鯖街道を往く」と題しまして、鯖街道を特集記事を掲載しました。京都から小浜まで、鯖街道が詳しくわかる地図もあります。
平成18年12月21日 更新情報
社寺史跡案内マップ>瑠璃光院の情報を追加しました。

平成18年12月21日 更新情報

「上高野紅葉さんぽ2006」と題しまして、今年の上高野の紅葉の様子を写真で紹介してみました。

平成18年12月18日 更新情報
社寺史跡案内>宝幢寺のページを更新しました。
毎年「宝幢寺」で行われる「上高野念仏供養(念仏踊り)」。2006年8月18日に行われた、当日の写真を掲載しました。
平成18年11月15日 更新情報

「上高野散策お薦めルート同史会選」を掲載いたしました。

平成18年9月5日 更新情報
上高野の「古道」にスポットをあてて、シリーズで紹介する特集をスタートさせました。シリーズ第6弾まで掲載中です。
シリーズ・「上高野の古くからの道を往く」ページへ

平成18年8月10日 更新情報
会誌<第二号>2002年4月発行分、ホームページに掲載いたしました。第三号以降も順次掲載準備をはじめております。
会誌<第二号>こちらからもご覧いただけます。

社寺史跡案内ページ、益々充実しました。マップ上の目的地をクリックして頂くと、詳細情報をご覧いただけます。
同史会メンバー独自推薦の「上高野八景」も是非ご覧下さい。
平成18年6月29日(木)
「上高野の自然と文化を学ぶ同史会」公式ホームページを開設いたしました。
上高野の自然と文化を学ぶ同史会」事務局:京都府京都市左京区上高野
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